体調管理
若干の花粉症とハウスダストの軽いアレルギー体質なので、時期がくるとお世話になっている薬がある。 その名もアレロック。 さらに私はゆるい喘息体質なのですが、これもアレルギーから来ていると思われ、これも踏まえて本当は常用したいのですが、いただけ…
鼻うがいをおすすめするためのやり方とコツ。鼻腔内の洗浄であり、副鼻腔内はどうにもなりませんが、それでも鼻炎、鼻づまりの解消には役立っている。鼻うがいは安価で100均の容器、洗浄液は生理的食塩水でOK。必要量のほか、食塩水に添加するアズノール(ア…
トマトジュース好きな私としてはプレミアムレッドなどと聞くと反応してしまいます。 Amazonとカゴメの共同開発のトマトジュースです。というより専売かな。 まずは成分が気になったので、100ml あたりの成分をまとめてみました。 比較対象のカゴメの食塩無添…
バリウムが嫌いと言う人は多い。 あのドロッとしたのど越しと口のなかにまとわりつく重さ。 ヨーグルト風味など、飲み口はだいぶ改善されて飲みやすくなったとは言うものの、おいしいとは決して言えない。むしろ甘味は取っ払ってほしいぐらい。 見た目のイメ…
このところ500mlの炭酸水を1日2,3本飲んでいます。 節酒のため、ビールの代わりに飲んでいたら、これがなかなかいい。 のど越し最高。 お腹も膨れてダイエット効果もありそうだし、おまけに頭皮も洗える。関係ないか。 このところ、炭酸水はWILKINSON TAN…
1か月前からプチ禁酒を始めました。 完全にお酒を断ったわけではないから「禁酒」ではない。 「プチ禁酒」「ほぼ禁酒」それとも「節酒」ともいえるかもしれない。 定義がよくわからないが、簡単に言えば、飲み会はサボらず参加するけれど毎日の晩酌をやめた…
私はライザップにお世話になったことはないけれど、知り合いも、さらに知り合いの知り合いを含めても全く話を聞きません。もう都市伝説だとさえ思ってしまいそうです。 そうはいっても情報はいろいろ流れており、3つの軸がポイントなのだとわかる。 ・パーソ…
普段からいろいろと酒やら刺激物を好んでとるようになると、胃の調子が悪くなることもある。それが長く続くと心配なものだ。でも胃カメラを飲む(上部消化管内視鏡検査)だけで、大抵の胃の不調は改善すると感じている。 個人的な経験の話であるが、結構、心当…
食べ過ぎや油っこいものを食べて胃がもたれたり苦しいとき、胃薬を飲んでいませんか? 全ての胃薬ではないですが、太る原因となっている場合があります。 逆にこれまで、特に意識せずに手元の胃腸薬を飲んでいた人は、選び方を知れば痩せるかもしれません。 …
トマトジュースを飲む生活習慣で実感している多くの効果をまとめました。 トマトジュースの効果・効能はリコピンやGABA、トマト漿液(アミノ酸)による、血圧、血糖値の抑制、LDLコレステロール、中性脂肪の低減によるダイエット効果や抗酸化作用による美肌…
先日、防水Xperiaがまさかの水濡れ浸水被害にあいました。 ドコモショップにすぐに行く時間もなかったため、丸1日ほど、スマホが使えない状態を体験しました。 そのおかげで、久しぶりのデジタルレス体験です。 いわゆるスマホのない通勤電車です。 普段であ…
副鼻腔炎は国民病 副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症は軽度のものも含めれば5人に1人は持っているといわれている。 鼻腔が狭いことや、アレルギー体質が多いという日本人の身体的特徴もあるとのこと。 検索等で、ここにたどり着いた方の関心は高く、「副鼻腔炎」にプ…
前回までのはなし ひと月ほど前から始めている慢性副鼻腔炎の治療。 ちゃんと薬を飲めば、少しずつ改善してはいくと信じて続けるのが重要ということで、地道な目標のもとに継続中。 このときはクラリスというマクロライド系の抗生物質の少量長期投与で様子を…
ずいぶん前から咳払いや、喉がスッキリしない症状に悩まされていました。単純に痰が絡んでいるからとおもっていて、喘息の薬とか色々と試してみたり、とにかくそっち方面の治療を試みていたのですが、ある時、気になる言葉を見つけました。 後鼻漏 鼻水が喉…
これからの時期、健康診断を受ける方が多いのではないだろうか。 毎度のことながら、日頃の不摂生を反省し、 お酒を控えてみたり、 夜食をやめてみたり、 小手先ばかりのあまり報われない努力をする。 体重もさることながら、 血液検査の肝臓由来の数値、と…
酒は体重増加の原因の一つである。 とはよく言われますね。これには特に異論はないのであるが、どういうことが起こっているのだろう?中にはダイエットの手段として禁酒を勧めているケースもある。もうイメージの世界であるが、 恰幅のいい人の大半はお酒が…