サラサラいこうね。

― ストレス社会をサラサラと過ごそう ―

トマトジュースを6か月間、朝晩飲んで実感した効果などを記します。


トマトジュースを飲む生活習慣

トマトジュースを毎日欠かさず飲んでいます。

私はトマトジュースが好きなので、飲むことに苦はまったくないのですが、毎日欠かさず飲み続けるためには、生活スタイルの中に習慣付けをしておかないと、うっかり飲み忘れることなどが出てきます。

反対に生活習慣、ルーティンにしてしまえば、意地でも飲むようになります。

トマトジュースを飲む生活習慣にしたおかげで、トマトジュースの効果をいろいろと実感することができたので、以下にまとめました。

  • 一般的なトマトジュースの効果・効能
  • 実感した具体的なメリットとデメリット
  • 継続的に飲むために注意(農薬等)したこと
  • 飲んだ感想とおすすめの銘柄
  • トマトジュースに関する関連記事

※適宜、最新情報に更新しています。


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【予備知識】一般的なトマトジュースの効果・効能とは ?

トマトジュースの働きはリコピンだけのものではない!

トマトジュースの効果・効能はとても素晴らしいことが以下のカゴメのサイトがわかりやすく書かれています。他にもいろいろサイトはありますが、ここにはトマトジュースに関する論文も掲載されており、科学的な目線でも楽しめます。

これを読んでトマトジュースを飲む習慣を作っていくことに決めました。

 

カゴメ株式会社 > もっと知りたい トマトと野菜 > トマト大学 > 医学部


いろいろ書かれていますが、一言でいえば

トマトは体にいいことばかりなのです!

生活習慣病予防、抗酸化力による免疫力向上、美白、美肌、ダイエット効果等々。

 

また、医薬品ではないから、劇的には作用しないものの、作用機序はとても健康的。

例えば、ダイエット効果などでは、脂肪燃焼の向上から、内的要因のコレステロールまで幅広く作用するとともに、摂取エネルギーを抑制する類のものではないから、体の生態活動に則したものと言えます。

そして、最近では夏場の体調管理にも注目されています。

最近の異常気象とも言うべき熱帯地方のような気候に、特に気を付けなければならない熱中症

発汗により失われやすいカリウムや塩分、その他のミネラル類も健康的な範囲で補給できることも重要なポイントです。

もはや、命の水ですね!

 

ところで、このサイトによれば、血糖値と血圧の抑制にも効果があることが示されています。でも、これはリコピンが含まれていないトマト漿液による実験によるものとのこと。血糖値対策にはリコピンではなく、トマトに含まれるクエン酸やアミノ酸が寄与しているとの記載になっていることに注意してください。

もしも、血糖値や血圧に対する効果を期待して、リコピンをサプリで摂ろうとしているのであれば、トマトそのものやトマトジュースに切り替えた方が効果があると思われ、リコピン単独の効果と混同しないようにした方がいいです。

血圧抑制に働くGABAについては、いわゆる睡眠や心の安定への効果も期待されている。まだ有意な結果が書かれている文献は少ないですが、かなり昔からチョコレートなどGABAの効果をうたった製品もあり、こちらも期待したいところ。

 

上記を踏まえてか、最近では、カゴメトマトジュースのパッケージには明確にGABAの効果として血圧降下が記載されていますね。

 

実感した具体的な効果

※以下に示す実感した効果の条件について

当初の6ヶ月は朝晩200~300㏄以上(合計500㏄以上)飲むことにしていました。

現在はトマトの有効成分の体内へのローディングが完了したものとして、

朝起きたらコップ2杯飲むことにしています。量にして300cc程度。

あまりドラスティックには書かずに、淡々と事実を列記します。

 

【すぐに実感したこと】

・便通は2,3日で効果が出ます。

(最初の一週間は一日1本ペース(720㏄)で飲んでいたからかもしれません)

・胃腸の調子も快調です。

 これらは、食物繊維とアミノ酸の効果でしょう。

・もともとむくみはない方だけれど、歩き通しの翌日でも調子がいいです。

 この辺りは、カリウムとクエン酸の効果だと考えています。

【体重】

一番の動機は減量であり、これを期待して始めましたが、最初の1カ月は何も変化はありません。

ところが、2か月目から4か月の3カ月の間に60キロ台後半→60キロ台半ばへ3㎏減(ちなみに、身長は170台半ばなので、普通体型です)

これはすごい効果!と思ったのですが、それ以降の2か月は体重の減少が止まりました。

トマトジュースが体にとって習慣化してしまい、ここからは減らないのかもしれません。

しかしながら、この時期はビール三昧のキャンプやBBQと重なっており、それを考慮すれば、むしろ効果が出ていたとも考えられます。

(追記)

上記から、時間をかけてさらにじわじわと体重は減り、現在は60キロ代前半で安定しています。お腹がへこむ(内臓脂肪?)とそこで止まるようです。

数か月単位と時間はかかりますが、私の実感からは、内臓脂肪の低減に特に効果があるのではないかと思っています。

お腹はかなりスッキリ生活習慣病の予防にもなりますね。

なお、皮下脂肪については、減らし過ぎるのもよくないという考え方が現在の主流です。一方、内臓脂肪については、減らして悪いという考え方はどこにもありません。

内臓脂肪に選択的に働くトマトジュースはいいですね。

かれこれ、今では3年たちますが、リバウンドは無しです。ここ重要!

【肌】

もともと、それほど肌は荒れてはいないのですが、これといったトラブルはありません。

さらに、日焼けしても回復が早いということは確実に言えると思います。

ただし、薬品ではないので日焼けしたからと慌てて飲んでも効果はなく、普段から飲んでいると日焼けに対してのリカバリーが早い。ということだと考えています。

その結果かどうかは不明ですが、ハードに日焼けしてもシミが残ることもないようです。(でももっと、歳を取ってからでないと、本当のところはわかりませんが)

(追記)

先日、一年飲み続けて初めての健康診断がありました。γ-GTP、GOP、GPTという、肝機能を図る血液検査の数値、および、コレステロール(LDLおよびLH比)も大幅に改善しました。詳細は、このページ最後の関連記事にもリンクをしています。

肝臓をいたわる効果があるから、それに直結する肌にもいいことは間違いなさそうです。

【その他】

髪にハリとツヤが出てきます。

髪も肌みたいなものだから、やっぱり効果があるのでしょう。

もともと髪の毛が細目ではあるのですが、梅雨時でもペタッとなることもありませんでした。

3か月目くらいから実感しました。

【デメリット】

デメリットというほどでもないけれど、3か月目くらいから、足の裏が若干ですが、黄色っぽくなりました。

調べてみると、柑皮症といって、足の裏や手のひらなど、皮の厚い部分は新陳代謝で角質化して表皮が落ちるまでのサイクルが長いため皮膚が長く残り黄色くなるとのこと。

手のひらや足の裏を見られて気になる方々などは構えてしまうかもしれませんが、相当飲まない限り気にする必要はありません。私も、一日2杯程度にした現在では、全く気になりません。

それと、高カリウム血症で食事制限をかけている方の場合は、トマトジュースを避けた方が、食生活への影響を抑えられます。例えば、カリウムが1日1500㎎以下に制限されている場合、トマトジュースはコップ一杯500㎎程度のカリウムが含まれているので、すぐにオーバーしてしまい、他に食べるものの制限がきつくなるためです。残念ですが。

 

【農薬管理】継続的に飲むために銘柄選びに注意したこと。

トマトジュースを作るまでの作業工程を調べてみました。

色々見たけれど、結局カゴメのサイトが一番わかりやすい。

www.kagome.co.jp

 

ざっとまとめれば、濃縮還元タイプでない限りは、概ねトマトを洗浄、選別、破砕・搾汁、そして調合、充填、出荷の順を踏む。(なお、濃縮還元タイプは搾汁工程の後濃縮し、別の工場で薄めるなりして調合、出荷となる)

ここで気になったのは洗浄工程。

トマトをゴシゴシとしっかり洗っているようには見えないし、皮をむく工程もない。

さらに、トマトジュース用のトマトは総じてそれほど大きくなく、どちらかというと小ぶりです。

これを考慮すれば、普通に生のトマトを食べるよりも、トマトジュースの方が単位体積当たりの皮の面積が広いということになる。

そのため、果実の表面につく農薬の影響は結構あると思って間違いないと推察する。(そもそもそんなにたくさん生のトマトを食べることもないけれど)

これを、簡単なので式で表してみると、(トマトを球体と仮定するよ)

 球体の表面積:4・π・r2(2乗)

 球体の体積:4/3・π・r3(3乗)

 なので、表面積/体積=3/r

 π(パイ)は円周率、rは半径

すなわち、半径rが小さくなると(トマトが小さくなると)、単位体積当たりの表面積はの割合は大きくなるということになる。

また、海外の工場だとなおさら、大量のトマトをそんなに洗っていないとも推察できるし、濃縮還元だからそんなことはそもそも気にしていない可能性もある。

毎日摂取するものだから、農薬はすごく気になってしまった。

このあたりを踏まえ、私は国産と農薬管理をちゃんとうたっているカゴメ一択にすることにしました。そんなに心配なら小さな有機農園のものにすればいいけれども、高いですよね。。

 

飲んだ感想とおすすめの銘柄

毎日、継続的に飲んでいたのはカゴメの食塩無添加および食塩入りですが、他も試しに飲んでみたので、ご参考に。

単品買いのカゴメトマトジュース720mlなら、1本税抜158円(税込み170円)のOKマートが安いです。

でも箱で買うならAmazon一択。

お気に入りができたらぜひ箱買いをお勧めします。

重いのを届けてくれるし、更に安い。(ただし、価格変動があり、時々高い時もあることには注意が必要です)

ちなみに、しつこいようですが、カリウムが多く含まれているので、塩分を排出してくれる効果もあり、相当、塩分過多な生活をしていない限りは、添加された食塩による塩分はそれほど気にする必要はないです。

逆に塩分が入っている方が格段に飲みやすいといわれる方もおり、むしろ習慣づけするためには飲みやすいことから始めることが重要です。

それではさっそく個別の感想。

 

【カゴメ】

サラサラしているけれど、薄くもなく、トマト感もしっかり。バランスが取れたうまさがあります。というより、飲み続けているため、これが自分の標準になってしまいました。食塩がなくても普通においしく飲んでいますが、食塩ありの方が甘みを感じられます。

1箱2400円程度(税込み)は買い。おそらく最安の価格帯。

ちなみに、時期によってはAmazonでも品切れの時がある。

Amazonだけでなく、楽天等、どこのサイトを見ても結構高めで送料を入れたら3000円(1本200円)でも安い方になっている時期もあります。

(2017も2018も2月と5月は高かったです。たまたまでしょうか?)

なお、ほかのメーカーの商品はほとんど900ml×12本だけれど、カゴメは720ml×15本なので、単純に1本単価で比較しないようにね。

【食塩無添加】

 

【低塩タイプはこちら】 夏場の塩分補給にもおすすめ!

 

カゴメ トマトジュース スマートPET 720ml×15本[機能性表示食品]

カゴメ トマトジュース スマートPET 720ml×15本[機能性表示食品]

 

 

 

それと、ちょうど、毎年8~10月あたりはプレミアムが出荷されるのでおすすめ。

この時期を外すと、通販ではそれこそプレミアム価格になっているから注意です。

ちなみに、旬の時期でも1箱3500円くらいしています。

濃縮果汁還元ではなく、ストレートだからサラサラとさらに飲みやすい。

旬の時期には必ず買います。 

カゴメ トマトジュースプレミアム食塩無添加 スマートPET 720ml×15本

カゴメ トマトジュースプレミアム食塩無添加 スマートPET 720ml×15本

 

プレミアムの方も、少量の塩を添加しているタイプがあります。お好みで。 

カゴメ トマトジュースプレミアム低塩 スマートPET 720ml×15本

カゴメ トマトジュースプレミアム低塩 スマートPET 720ml×15本

 

このページの下に、2018年のカゴメトマトジュースPREMIUMを飲んだ感想ページへのリンクがあります。

 

【あまいトマト】

出先や出張などで小さなパックのトマトジュースを探しているときに、スーパーにこれしか置いていない時があり、たまに飲みます。

甘いというよりも、酸味が弱めで飲みやすいと思います。

でも逆に、個人的には、もう少し酸味が欲しいところ。 

カゴメ あまいトマト 200ml×24本

カゴメ あまいトマト 200ml×24本

 

 

 

  

【伊藤園】

1)理想のトマト

トマトケチャップのように、とにかく濃く、裏ごししていない感がある。ミネラルウォーターのコントレックスみたいに噛んで飲むみたいな感覚。

意外と好きなんだけれど、もっと滑らかにした方がリコピンが吸収されやすいのでは?とか勝手に思っています。本当に感覚だけれど。

料理用には最適かもしれません。

箱買いしたことはないけれど、1本200円(税抜)ちょっとで買ってました。 

900PETの箱買いだけはAmazon prime対象ではないんですよね。なぜか。

伊藤園 理想のトマト900g×12本

伊藤園 理想のトマト900g×12本

 

 

2)熟トマト

想像していたほどの完熟感は無い。

メリットは安いところでしょうか。数年前から値段は変わっていません。

値段は安めで、2年前から1本150円台(税抜)です。 

伊藤園 熟トマト 900g×12本

伊藤園 熟トマト 900g×12本

 

 

なお、伊藤園はどちらもトマトの産地は海外のようです。

 

【デルモンテ】

食塩添加、無添加どちらもおいしく、値段もそれほど高くないためガブガブ飲めていいのだけれど、安定した味を出すために国産と海外産をブレンドするとされていますが、味よりコストに配慮したバランスのようにも思えます。

味はカゴメと大きくは変わりません。でも、何となくそのあたりが引っかかってます。2年前は1箱2000円切るときもありましたが、トマトジュースブームが定着したのか、最近は2200円くらい(2018年6月現在)です。内容量は1本900mlなのでカゴメより多く、お得感はあると思います。 

【食塩無添加】

デルモンテ 食塩無添加 トマトジュース900g×12本[機能性表示食品]

デルモンテ 食塩無添加 トマトジュース900g×12本[機能性表示食品]

 

 

【食塩入りはこちら】 

デルモンテ トマトジュース 900g×12本

デルモンテ トマトジュース 900g×12本

 

 

 

【桃太郎ブレンドもあるよ】

桃太郎と聞くと濃厚で甘いイメージがありますが、そんな感じはなく、

むしろサラサラで飲みやすい部類です。

置いている店は少ないからプレミア感があるけれど、

ちょっと高めだけれど210円切ったら安いと思います 。

それと、良く品切れしてます。 

デルモンテ 食塩無添加トマトジュース 桃太郎ブレンド 900g×12本

デルモンテ 食塩無添加トマトジュース 桃太郎ブレンド 900g×12本

 

 

 

【キリン】

なんと、キリンはトマトジュースも出しているのです。

信州産のトマト使用で濃縮還元ではなく、さらっとしぼりたて。
クセもなくさらっとしているので、少量の塩を加えて味を調えているのではないかと思っています。
おいしいです。
でも、店頭ではほとんど見かけません。
それと、ぐいぐい飲みたいけれど、190ml缶しかありません。
ペットボトルで売ってくれたらいいのにと思いますが。

できれば、Amazon prime対応にしてほしいです。 

トマトジュースセット キリン トマトジュース190g缶×30本入

トマトジュースセット キリン トマトジュース190g缶×30本入

 

 

【産地直送】

本当のトマトの味を楽しみたいのであれば、濃縮果汁還元でない産直トマトジュースがおすすめ!

濃縮果汁と直搾りの違いを分かるようになったらトマトジュースマイスター!

とまでは言いませんが、濃縮果汁還元でない場合は、濃さやこれといって味の調整も特にしていないので、トマト本来の味をジュースの形でサラサラ味わえます。

ジュースバーのフレッシュジュースの感覚ですね。

ビタミンも壊れにくいからいいかも。

もうすぐ、産直が出始める時期です。

 

トマトジュースに関する記事へのリンク

いつ飲めばいいの?

関連記事:トマトジュースはいつ飲むのが効果的なのでしょう? - サラサラいこうね。

 

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健康診断で確認しました。

関連記事:トマトジュースを一年間飲み続けた時の中性脂肪とコレステロール(LH比)の改善効果について - サラサラいこうね。

 

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インフルエンザにも効いたらいいけどね。

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つらい二日酔いを予防しよう。

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肌に直接塗ってはみたものの。。

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トマトが苦手でも飲めるかも!

関連記事:セロリソルトは中毒性があるのかもしれない

 

高リコピンなカゴメプレミアムレッド

関連記事:カゴメプレミアムレッドは高リコピンなトマトジュース。オリーブオイル添加で吸収率ブースト!ちょっと高いけどね。

 

トマトジュースは重いから、通販の利用は便利。でも、よく確認してね! 

関連記事:トマトジュースが品薄だけれど、通販は気を付けて利用しようね。

 

2018のカゴメトマトジュースPREMIUMを飲んだ感想です。おすすめ!

関連記事:2018もカゴメトマトジュースプレミアムの季節が来たので、口コミするね。 

(最終更新2018年9月7日)

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