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【胃透視】バリウム検査の後の便秘にならない注意事項。アルコールは危険です!


バリウムが嫌いと言う人は多い。

あのドロッとしたのど越しと口のなかにまとわりつく重さ。
ヨーグルト風味など、飲み口はだいぶ改善されて飲みやすくなったとは言うものの、おいしいとは決して言えない。むしろ甘味は取っ払ってほしいぐらい。
見た目のイメージでヨーグルト味にしてみました。っていうのも安直じゃないですか。
 
そして、検査が終わったあとがまた大変だ。
腸の中で固まったらえらいことになるって、脅すものだからとにかく出そうとするけれど、意外と便が出ない。
あせればあせるほどに出ない。
プルゼニド等のコーラックの強力処方薬バージョンも渡されるけれども、色々な薬に適応してしまった体にはやっぱりなかなか効果が表れにくく、とにかくあせる。
 
まあ、出るわけがないのです。前日から食べていないのだから。食べて消化されたものが腸に届いてやっと蠕動運動を始めるのに、そうならずに腸が活動を始めることはあり得ない。
中には、出ないと怖くて食べられない。などと言う方もいるが、逆です。
食べた方がいいです。
 
よく水を多目にとってくださいと看護士さんに言われるけれど、飲んだ水は腸ですべて吸収されてしまう。
どうせやるならしっかり食べてくださいという方が親切だと思う。
ポテトサラダなどの食物繊維の多いものなどととにかく胃の中で混ぜてしまうのがいい。
バリウムだけの場合は、バリウム単体で固まりが大きくなってしまうのがちょっと怖い。
でも、他に食べたものと混ざって細かく散らばったバリウムであれば、各々固まっても出にくくなることはない。
ちなみに、アルコールを摂取すると幽門が緩くなり、そのまま十二指腸の方に流れてしまう。混ざるチャンスを失うのだ。
なので、検査後に水分摂るためのビールなどは絶対やめた方がいいです。
ま、検査後にいきなり飲む人はいないと思いますが。。
 
結果の見方の参考に過去記事を貼っておきます。
潰瘍瘢痕って何?ちょっとビビってるんですけど。
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