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【2020年】コスパの高い物忘れ改善薬(オンジエキス)はワスノン?キオグッド?それとも?


この記事の目次

物忘れに年齢は関係ない

これらはオンジエキスが配合された第3類医薬品。

その効果がとても興味深い。

なんと、

物忘れ

に効くという。

生薬製剤になるのだけれど、第3類でも一応医薬品だから、それなりに効果はあるはずなのだ。

物忘れはお年寄りというのは昔の話。

スマホに頼ってばかりで頭を使わない現代社会では30代どころか20代でも心当たりがあるだろう。

アラフォー、いわゆる四捨五入して40にもなると、知っているのになぜか名前が出てこないというのが、普通にあるとのこと。

このような自分の変化に気付いて、若年性の認知症なのではと心配する人も結構いるようだ。

ところで、この物忘れ。

認知症との大きな違いがある。

認知症を発症していると、そのこと自体を忘れてしまうので、「あれなんだっけ?」と思うこと自体が、そもそもなくなる。

だから、忘れたー。と思う時点で一安心。

ただし、程度にもよると思うので、あまりにもひどい場合は専門医の診断を受けましょう。

 

話を戻すと、この効果はオンジエキスという生薬にある。

オンジエキスはイトヒメハギの根。

原産地は中国の東北部に現生するとのことで、日本では見かけない植物。

最近の物忘れ改善薬には、これが配合されているのが主流だ。

昔は物忘れ、記憶改善薬といえば、サプリから医薬品の壁をどうしても越えられないイチョウ葉エキスが席捲していましたが、時代が変わったんですね。効果はいまいち実感できませんでしたが。。

このオンジエキスは、先進のワスノン、キオグッドに続いて、各社がこぞって発売しているということは効果があるということなのでしょう。 

 

物忘れ改善薬のコストパフォーマンスを比較

いろいろなところから製品が発売されています。いわゆる漢方薬なので、効き目はマイルドなのだと思いますが、なるべく多い方が効果はありそうです。

このオンジエキスの含有量が気になるので、メジャーなところを調べてみました。

ただし、一般的にエキスと表記されているのは、エキス、いわゆる濃縮度合いが明らかでなく、その中の薬効となる成分の量が実はグレーゾーンです。

小林製薬のワスノンについては、あえて、オンジエキスEXとしているところが気になるところです。比較的、濃いエキスなのかもしれない。

さらに、対オンジエキス量のコストパフォーマンスを実売価格で比較すると、以下のようになりました。

 

さて、比較に入ります。

以下の比較は1円当たりのオンジエキス量なので、「mg/円」が高い方がコスパが高いということになります。

 

小林製薬 ワスノン

一日量 オンジエキスEX750㎎

食前又は食間 1回2錠、1日3回

↓オフィシャルサイトへのリンク

物忘れ改善薬|ワスノン|小林製薬

↓アマゾンへのリンク 3225円(2020/1/31時点)

【第3類医薬品】ワスノン 168錠

750㎎÷3÷2錠×168錠÷3225円=6.51㎎/円

 

ロート製薬 キオグッド(和漢箋シリーズ)

オンジエキス 1.3g(1300㎎)

食前又は食間 1回1包、1日3回

↓オフィシャルサイトへのリンク

キオグッド®顆粒 | ロート製薬: 商品情報サイト

↓アマゾンへのリンク 1797円(2020/1/31時点)

【第3類医薬品】キオグッド顆粒 30包

1300㎎÷3×30包÷1727円=7.53㎎/円

 

クラシエ アレデル

オンジエキス 537㎎

一日3回服用

↓オフィシャルサイトへのリンク

アレデル顆粒の商品紹介|物忘れを改善する医薬品アレデル|クラシエ

↓アマゾンへのリンク 2090円(2020/1/31時点)

【第3類医薬品】アレデル顆粒 42包

537㎎÷3×42包÷2090円=3.60㎎/円

 

エーザイ 遠志の恵み

オンジエキス 536㎎

一日3回服用

↓オフィシャルサイトへのリンク

遠志(オンジ)の恵み|製品情報|エーザイのセルフケア製品情報

↓アマゾンへのリンク 2005円(2020/1/31時点)

【第3類医薬品】遠志の恵み 30錠

536㎎÷3×30錠÷1518円=3.53㎎/円

 

ロート製薬のキオグッドが一日あたりの配合量は高めの設定です。

さらに、1円当たりのオンジエキス量もキオグッドが最も多く、コストパフォーマンスが一番高いようです。

これを踏まえれば、おすすめはロート製薬のキオグッドということになります。

しかしながら、前述の通り、あくまでも「エキス」の量であり、濃縮具合は不明です。そのあたりには留意すべきだと思います。これは漢方全般に言える事ですね。

 

物忘れの改善効果について

詳細は上記のオフィシャルサイトへのリンクが参考になりますが、これらのオンジエキスの効用はあくまでも漢方としての取り扱い。

漢方なので西洋医学的アプローチ、いわゆる薬理機序は細かくは示されていません。

このようにアルカロイド、いわゆる天然由来の有機化合物の効果はいまだに解明されていないものも多いですが、やはり漢方は立派な薬です。

効果があるのであれば、かなり魅力的ですが、効果計測が難しいところでもあります。

それと、漢方なので、まともなものを選びましょう。有効成分が薄くとも、少しでも含まれていればエキスと呼べてしまいます。

そのため、いわゆるエキス抽出の精製プロセスが安心な製薬会社の製品の方が安心だと思われます。その点、日本の製薬会社は安心感があります。 

 

一番コスパが高いのは以下のキオグッドとなりましたが、先行しているのはワスノン。

続けるための飲みやすさも考慮して、顆粒か錠剤化で選んでもいいかもしれませんね。

【第3類医薬品】キオグッド顆粒 30包

【第3類医薬品】キオグッド顆粒 30包

  • 発売日: 2017/04/17
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

  

【第3類医薬品】ワスノン 168錠

【第3類医薬品】ワスノン 168錠

  • 発売日: 2017/06/28
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

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