サラサラいこうね。

― ストレス社会をサラサラ乗り切れ! ―

成功した商品は結局一番初めのものが売れている。最初のコンセプトは大事だね。


定番商品って、一番初めのものが結局売れている。

いわゆる、カップヌードルもペヤングもU.F.O.もサッポロ一番も、最近では色々な味の商品を出したりしているが、結局のところ、一番売れているのは日清カップヌードルであれば醤油であるし、ペヤングは普通のペヤング、サッポロ一番も味噌、塩、醤油の当初からのラインナップが主力なのだ。

カップラーメンに限らず、ヤマザキランチパックだって初期のメンバーであるピーナッツが一番売れているし、ガリガリ君もソーダがトップセールと聞く。

大成功をしている商品は、基本的に一番最初に作られたものが一番の稼ぎ頭であるし、反対に、一番最初のものが売れなければ、その商品はだいたい失敗なのだろう。

色々な企画で出していても、結局最後に行き着くのは一番スタンダードなオリジナルなのである。

 

むしろ、オリジナルの良さを気付かせるために、激辛等のやりすぎ系の変わり種の商品を出しているような気もしてきた。

 

普通に考えれば、このような商品というのは まずリリースしてカスタマーの意見を聞いて そして磨き上げていくものだと思っていたけれど、一番最初の段階の商品コンセプトがずっと生き続けているのはすごい事だと思う。

これらは一度食べたらなくなってしまう食べ物の話で比較の対象にはならないけれど、リコールありきながら、迅速なリコール対応で改良していく、トヨタ方式とは真逆の考え方のような気もする。

でも実はこれは至極当然で、

この段階はゼロからイチを作る段階なので、一番大変なのだ。

0から1にするのは本当に大変。

でも1から100にするのは、実はそんなに難しいものではない。

最近でも、様々な新商品がリリースされるけれど、ロングセラー化する物ってほとんどなく、消えていく。

おそらく前述の商品等は製品の開発グループがすごく大切にコンセプトを決めて、しっかりと真面目に取り組んで作っているものと思う。

なので、最初が肝心。

多分ブログもそうなのかもね?

ブレブレの当ブログは大丈夫か?

なんて、ぼんやりカップヌードルをすすりながら思ったのでした。

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