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トマトジュースはいつ飲むのが効果的なのでしょう?


トマトジュースを飲む最適なタイミングはいつでしょう?

できることなら効果的に飲みたいトマトジュース。

朝イチ、寝る前、いつでも飲みたいとき。

飲む時間はいろいろあると思います。

栄養成分や有効成分を取るだけであれば、それほど大きな差はないとは思われますので、あまり気にする必要はないと私は思っています。

しかしながら、効果的にという話になれば、日中と夜中は私たちの活動状況、体の動きも大きく異なるので、飲む時間はある程度重要だと思われます。

 

起床時の一杯

朝起きたときの朝イチの一杯です。

よく言われるのが、起きがけに一杯の水を!

健康法のひとつでもあります。

これは、以下の効果を目的にしている。

・寝ている間に失われた水分を吸収する。

・胃腸を再起動してあげる。

これをトマトジュースに置き換えてはいかがでしょう。

上記の効果の他に、塩分等、真水よりは体液に近いので、刺激は少ないと考えられます。

また、食物繊維を1日の始めに腸まで送って、消化器官の活性を高めてあげると1日の始まりが元気になります。「胃腸の調子が悪い⇒だるい」という経験は誰もがしていることと思います。

ちなみに、美白効果が期待されているリコピンがあるから、紫外線を浴びる直前の朝がいいと思われがちですが、リコピン自体は水溶性ではなく、体からすぐに代謝されるものではないので、あわてて朝に摂らなくともよさそうです。むしろ夜間にじっくりと体の隅々に行き渡らせたいところ。

その一方で、元気を後押しする代謝系のビタミンB群、日焼けに効果があるCなどは水溶性で余分な量を体内に長く保持できないので、ここを効果的にするには、活動を始める朝がいいと言えます。

 

就寝前の一杯

これも水分補給の観点からは非常に重要ではあります。

でも寝る前のぎりぎりで飲みたいですよね。

トマトジュース自体は糖分はそれほど含まれていないのですが、もし問題があるとするならば、pHです。

pHが5.0程度なので弱酸性

場合によっては、酸が歯のエナメル質を溶かす場合があるので、そのあたりに注意しなければなりません。

特に、眠っているときに口呼吸になってしまう方唾液が十分に分泌されず、歯の再石灰化も促せませんので注意。

勿論、トマトジュースを飲んだ後に、しっかり歯磨きをすれば特に問題はありません

それと、吸収した栄養成分や有効成分をじっくりと体内で保持できるのも寝る前のメリット。寝ている間は汗以外、ほとんど体外に出ることはないですよね。

また、他の飲食物に邪魔をされることなく、ゆっくりと確実に吸収できるのもポイントです。

 

まとめ

結論から言ってしまえば、朝一番も就寝前も大差はなさそうです。

カゴメのトマトジュースのパッケージには「朝がおすすめ」とのシールが貼ってあることもありますが、これは朝食を意識したマーケティングかもしれず、上記を踏まえれば、寝る前でも十分に効果を引き出せると思います。

いずれにしても、重要なのは、たまに飲んでも効果はありません

継続的に飲み、習慣にしてしまうことが、毎日の健康づくりに役立ちます。

 

 

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