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アドセンスの関連コンテンツのクリック単価が低い理由


Google Adsenseの関連コンテンツとは?

つい先月の話。

アドセンスで関連コンテンツが使えますよってメールをGoogleからいただいた。

関連コンテンツって唐突に言われても聞いたこともないし、メールにもイメージ図付きで説明があったけれど、正直なところ、それが何かはよくわからない。

でもGoogleが勧めるんだから間違いはないだろうというので、とりあえず設置してみると

あー、これね。

よく見る広告の形態だった。

自分の記事がいくつか羅列されていて、その中に広告が混じっている。このページの下の方にもおそらく表示されているはず。

 

関連コンテンツにより見かけのクリック数は激増する

設置して実感したのだが、これがなかなかクリックされる。

3割増どころか半分はこれ。いわゆる倍増である。

だから、クリック数を気にする方にはすごくオススメな機能だと思う。

クリック数は増えてうれしい。

ところが、いくつかのブログで報告されている通りクリック単価は低い。

自分もなんとなく確認している。

かといって、その表示されている広告をみても、単価の安そうなマンガ系も混じっていないから安い理由は何だろう。

でも実は、以下の理由で当たり前のことなのだと考えています。

 

クリック単価が安いのは広告の原則を考えれば納得?

関連コンテンツは広告枠が小さい。

いくつかのサイト内の関連ページの中に3つぐらいの関連する広告が紛れ込んでいる。

このような表示では、違和感なくタッチないしクリックできそうだ。

結果として、クリック数は増える。

その一方で、単価については、これは推測というよりも広告の原則であるが、新聞や雑誌の掲載価格の条件は、配置される位置とその大きさで大体決まる。

Webサイト上でもそれは概ね当てはまるのだと思う。

 

まず設置位置については、関連コンテンツの構成から、通常の設置は記事の下になると思われる。

なぜなら、記事を読む前に関連コンテンツを出しても意味がないでしょう?

たまにそういうブログも見かけますが。。

そのため、設置位置は記事の下の方になる。

例えば、新聞も雑誌も、一面と最終面に近いほど、(厳密にはめくる枚数が少なくアプローチできるページほど)高くなるから、ブログでいうところの下の方はトップよりは低いと推測している。スマホだと、記事が退屈でそもそもそこまで見てくれない可能性もある。

 

次に表示サイズについては、関連コンテンツは表示サイズが小さいから安くならざるを得ないと考えられる。

もちろん、その逆に、面積が大きいと高いのか?って話になるが、

これは配置や大きさは人それぞれだから、個人個人で広告ユニットを分けて設置して分析してみてほしい。

少なくとも私の場合は、上述のような傾向はみられた。関連コンテンツ以外の広告は一年以上設置しているので、当たらずとも遠からずと思われる。

 

このあたりを踏まえると、関連コンテンツはクリック単価が低いのは当然で、その代わりにクリック数は倍増する。

でもそのために、単価の高い広告のクリックがなされないという機会損失をしている可能性もなくはない。

 

もしも導入を検討しているのであれば、この辺りのことを念頭に、考えてみたらいいと思います。

 

なお、補足ですが、記事には最低一枚の写真ないし、自分のサイトのロゴマークやアイコンを入れましょう。

そうしないと、その記事は関連コンテンツに出てこないようです。

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