サラサラいこうね。

― ストレス社会をサラサラと過ごそう ―

年賀状が大変だ2017


毎年この時期に慌てるのが年賀状。

今年はスマスマの最終回が5時間あるから、この感慨に時折浸りながらの、年賀状の作成作業だ。

最近の世論調査やテレビやyahoo!の記事では、

「めんどくさいから書かなきゃいいじゃん」と言う、バッサリした意見もある。

その反面で、そんな事はそう簡単には実行できないのがサラリーマン。テレビのインタビューとかでそんな事を話している若者。社会に入ったらそんなに甘くないぞ。

ところが、昨今では、郵便局が年賀状のネット印刷サービスまでやっている。

本当に意味がないことをしているよなと、しみじみ思うわけで。

だって、そんな心がこもってないただの印刷物のばらまきのために、紙を無駄に使うなよって。

いずれにしても、郵便局が今までの慣習を捨てることを自覚した革命的な方向転換だということでしょう。

yubin-nenga.jp

私は、普段サラリーマンをしているものですから、書かなきゃいいなんて、若者の理屈は通用しない世界なんです、残念ながら。

だけど、どこかでムーブメントが起きて、すぐ会う人間に年賀状を送るなんて、紙の無駄も甚だしい。CO2削減する気があるのか?的な、変な運動とか起こったらなあとか考えてはみるものの、いずれにしても、紙はバイオマスだからCO2にはノーカウントの場合があるから、迂闊に使うと有識者に逆襲を食らうから注意ね。

 

いずれにしても、年賀状は書かなくてはいけない。

いや、書きたいのかもしれない。心のどこかで。

ただし、本当に一年、会うことのなかった知人に向けてだが。

だから、ほとんどは面倒くさいけれど。

やっぱり書きたいところもある。

 

で、私のポリシーとして、肉筆で何か一言でも書きておきたいというのがある。

心のない紙をばらまくのは本望ではない。

それをしなければ、前述の日本郵便のサービスで十分ではないか。

 

一番手っ取り早いのは、年賀状の基本構成を

「あけましておめでとうございます」

とか、

「賀正」

とか、

「謹賀新年」

とか、だけにしておく。

すると、非常に便利なことに、考えずとも書けるハイパーな時短文である、

「今年もよろしくお願いいたします」

がしっくりくる。

これを書き足せば、心のこもった肉筆入り年賀状になる。

だからこの、「今年もよろしく・・」っていう魔法の言葉を印刷しないことが、私の中で、プリントゴッコ時代からの鉄則であった。

ところが、手違いで今年はこのワードを入れてしまった。

正確に言えば、年賀状のデザインを依頼していて、ノーチェックでもらってから気づいた。

 

ああ、やばい。

それで、それに代わる簡単な文章を考えてはみたものの、ワンパターンの文章だとオリジナリティがないと思われるかなと思った。

 

・お元気ですか?

・元気でお過ごしでしょうか?

・元気で過ごしています。

・久しぶりに飲みたいね。

・東京へ来たら連絡ください。

 

とりあえずは、この辺りの文章のローテーションで済まそうかと思ったけれど、そんなに、気にしてないかもしれない。

だって、これまで生きてきて、少なくとも人がもらった年賀状を見たことはないからである。

ま、機械的に字を書く作業に徹することにする。

ちなみに、小学校の頃は、お年玉くじをネタに「このクジ当たるぞ」とか、そんなどうでもいいことを書いていたけれど、変な社交辞令を書くよりは、よっぽど面白いし目立つ(よく目立ち、印象に残ることは、年賀状に必要な要件でもある)な、とちょっと書きたい衝動に駈られるも 躊躇してやめた。

それと、年賀状を書きながら、来年からのスマップのない生活は、別になくとも生活には何も影響を及ぼさないのだろうが、なんか違和感があるかもしれないからと、想像をしてはみたけれど、鬼を笑わせるような機転の利く発想には至らなく、ネタにはならずにちょっとだけ残念。でも、長い間、おつかれさまでした。

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