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サラサラ行こうね。

ストレス社会にサラサラした生活を

イギリスのEU離脱はわかったから、明日は電車を止めないでね


株や投資信託は若干知っているものの、為替の方はあえて手を出さないようにしている。だって、どう考えてもこれは投資ではなく、ただの丁半ばくちであるからだ。このような賭け事である以上は、長くやればやるほど胴元(取り扱っている証券会社など)が確実に儲かるようにできている。

それにギャンブルをしたければ週末の競馬で十分ではないかという結論。

 

しかもこの為替証拠品取引(FX)というものは、かけた額以上にとられる可能性があり、それが結構な頻度で起こるということである。これは賭け事以上に危険であり、さらには一瞬の出来事のようだ。

もちろん、株にも信用取引という、資金3倍増しの海王拳的な技はあるが、相当やばい銘柄に手を出さない限りおそらく身の危険を感じるまでの取引にはならないだろう。

FXは規制が入り25倍までのレバレッジとなったようだが、それでも、自己資金の25倍は危険すぎる。25倍ということは1ドル100円ならば、10000ドルが40000円で取引できるということである。ということは、この前のEU離脱の国民投票の前後一日で8円動いたということであるが、例えば40000円の証拠金で80000円やられた可能性もあるってことでしょ。これは相当危ない。

 

また、そうであれば自分が思った方向に為替が進めばいいのではないかと安直に思いがちではあるが、実はそんなに簡単なものでもないらしく、この前、そのチャートやらを見る機会があったのであるが、その為替が動くイベントの数分前には思惑なのか、仕掛けなのかはわからないが、かなり大きく上下変動をする。結果的に思惑通りだったとしても、その直前の上下動でロスカットということもあるらしい。

これは精神衛生上も極めて悪い。と思った。

繰り返しになるけれど、為替証拠金取引は証券会社が取り扱っているけれど、これは投資じゃない。

しかしながら、この国際情勢、経済環境等の思惑を推理すれば動きが読めそうな、でも実際のところは読めるわけがないランダムウォークな動きが、上か下かのシンプルなあてものの対象としては、なにかとてつもない魔物が潜んでいるようで、時として、風桶式に電車を止めるほどの衝撃が起きてしまうことがあるようなのである。

明日は月曜日。電車が通常運行でありますように。

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