サラサラいこうね。

― ストレス社会をサラサラと過ごそう ―

タバコはお酒よりコーヒーとの組み合わせが体に悪い理由


だいぶ昔の話になるけれど、学生時代は麻雀なんて言う社会交流もあるから、煙草はまあまあ必要なアイテムではあり、私も手にした時期があった。漫画の哭きの竜(なきのりゅう)でも、今はレンタルショップに行ってもあまり置かれていない雀鬼(桜井章一さんの話だけれど、主演が清水健太郎だったからであろうか。。)でも、当事はマストアイテムだった。

その時に気になっていたことが一つだけある。麻雀とは関係なく、タバコとコーヒーとの関係だ。ニコチンとカフェイン。

通常、朝起きたばかりの時は一日で一番、体内のニコチン濃度が低い状態であり、その状態での一服は非常にだるくなる(要するに効き目が強く表れる)のだけれど、なぜかコーヒーを飲んだ後では、それがないということ。だから、学生時代の懐事情ではなんだかもったいなくて避けるようにしていた。

おそらくは、コーヒーのカフェインによる覚醒効果が煙草のニコチンによる倦怠感を打ち消してしまうのだろうと推測する。結果として、吸いすぎの原因になるのではないだろうか?

もし疑わしければ、コーヒーを2杯ぐらい飲んで試してみていただければ体感していただけると思う。(当時は眠れない珈琲というカフェイン多めの缶コーヒーがちょっと流行ったりしていました)

酒もそうだけど、これ系の嗜好品はだるくなるのを求めてしまう節があるのだろうけれど、非常にたちが悪いと思うのは、このような、体に対して非常に悪い状態を強いているのにもかかわらず、それに気付かせないことだ。

そんなことを考慮すると、通常、お酒と一緒の喫煙は体にきわめてよくないとは言われてはいるが、助長する面では、コーヒーとの摂取がより危険なのではないかと思うところだ。求めている効果を得るためには、より沢山の摂取をしないとならなくなるからである。

これはまずいでしょ。

喫煙習慣のある方はコーヒーにより本数が増えているかもしれないので、注意です。

 

これだと字数が少ないので、もう10年前の話なので詳細はあいまいではありますが、やめたときの話をしておきますね。

とりわけヘビースモーカーでもなかったので、やめる時はたいした苦労はなく、ニコレットを1箱買ったけれど、半分も使わず、フリスクで十分だったんじゃないかという感じでしたが、禁煙開始から、一週間ぐらいすると黒っぽいものが混じった痰が出てきました。

これは結構心配になる現象なので、いろいろ調べてみましたが、気管支の繊毛がまともに働き始めて、気管支にこびりついたタール類(いわゆるヤニ)を排出しようとしているからと考えるのが妥当のようで、2~3週間で出なくなります。個人差はあるのでしょうが。

それと、その痰が終わるころから、今度は不思議と咳が出るようになりました。

おそらく煙草の煙で気管支が麻痺していたと思われ、それが正常化してきたため、外的な刺激による反射が起こるようになったのだと考えています。言い換えれば、ヤニの壁で防御されていたということでしょうか。なんだかよくわからない状態ですが、いずれにしても呼吸器官がまともに反応するようになる好転反応の一つだったのでしょ。

それとは別に、過去記事で書いているようにお酒を控え始めたときはどちらかというと鼻づまりの改善によるものでしたが、こちらの方では、匂いがよくわかるようになり、食事もよりおいしく感じるようになったのを覚えています。

百害あって一利なしとは言わないけれど、やめられるならやめた方がいいですね。

 

アルコールについては、プチ禁酒の効果を以下に書いていますので、読んでいただければ幸いです。

嗜好品はほどほどに、健康になりましょう!

sarasara.hatenablog.jp

 

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